ごあいさつ

一般社団法人埼玉県ペタンク・ブール連盟会長 
河部 耕喜 


 
 寒さ厳しい季節が過ぎ、ボールを持つ手が冷たく感じなくなり、ペタンクの季節になりました。

 
 仲間と一緒に公園やペタンク場へ出かけましょう。その時にはご近所の方やお知り合いの方を誘ってみてはどうでしょうか。
 
 先ほどの韓国平昌でのオリンピックでは日本選手の活躍でメダルを13個獲得しました。その中でも最も注目したのはカーリングでした。
相手の石を弾き飛ばしたり、味方の石を守る為に手前にガードストーンを置いたり、相手の右にピタリとつける。まさにペタンクのようではないでしょうか。日本女子チームは試合中によく話し合い、失敗があっても悔しさの中にも笑顔が絶えず、相手の失敗には喜びを表には出さずにいました。 カーリング女子は銅メダルに輝き、「そだね〜」が流行語になりました。
 2024年のフランスパリのオリンピックではペタンクが実施種目になる可能性が高いです。その時には埼玉県から代表選手が輩出できることを願っています。

昭和50年代に県内各地で普及し始め、昭和63年に埼玉県ペタンク連盟が設立しました。 この昭和63年が県ペタンクの起源との考えに基づき、今年は30周年の節目の年にあたります。 ここで、この30周年を皆様と共にお祝いいたしたいと思い、今、30周年記念事業を企画しています。今年度も皆様が楽しくペタンクをたくさん出来ますよう願っています。 

 ある大会において、相手チームの失敗をあからさまに声を出して喜ぶ光景を見かけ、観戦していて感じの良いことではありませんでした。カーリングなどでは(テレビで観戦する限り)このような光景はまず見られません。このような場合は、相手に聞こえないように、心の中でのガッツポーズにとどめましょう。
 
 握手で始まり、握手で終わるペタンク競技。フェアプレイ精神で全力で戦い、戦いの中でも相手を思いやる心を忘れず、戦いが終われば試合中に何であろうともノーサイドです。
 
 今年度も皆様が明るく、元気に、スマイルで楽しいペタンクをされることを願っています。


inserted by FC2 system