審判講習会
2021年6月20日(日)
ペタンク競技規則改正説明会(上尾会場)
秩父会場と同様に上尾市でも20名が参加して開催されました。


2021年6月17日(木)
ペタンク競技規則改正説明会(秩父会場)
 2020年12月に国際ペタンク・プロヴァンサル連盟制定のペタンク競技規則の一部が改正され、日本ペタンク・ブール連盟制定の競技規則の改正に伴う説明会を開催しました。
説明会は秩父会場をはじめとして深谷市(6/19)、上尾市(6/20)、坂戸市(6/26)の5会場で開催されました。
コロナ禍でもあることから受講生は、B級審判員資格者、各クラブ代表者2名と制限され、受講した代表者が各クラブへの説明を行うこととなりました。
 説明会では改正になった個所を重点的に説明され、第33条5項『第2メーヌ以降は前のメーヌの最後に投げられたボールが停止した時に次のメーヌが開始されたものとする』について実技指導をおこないました。


2019年11月26日(火)

上尾市で特別ペタンクルール講習会

上尾港民会でルール講習会が開催され、柳澤審判部長、橋指導部副部長、宮城指導部員が講師として招かれ、市内各クラブより37名の参加しました。
 
各講師からはボードを使った解説が行われ、実例を示しながらの解説もあり、柳澤審判部長より細く説明もしていただき、より分かりやすい講習会が行われました。

 


2019年2月2日(土)

C級審判員特別講習会

秩父原谷地区の公民館でC級新盤イン試験にむけての勉強会を審判部で開催し、30名程の受講者が参加し、会場がいっぱいになりました。




2017年6月3日(土)

改正規則解説講習会(熊谷深谷地区)

2016年マダガスカルで開催された国際会議において、競技規則が改正され承認を受けて国際試合では2017年1月1日に施行させたました。
 これを受けて日本ペタンク連盟では新規則の適用を2017年10月1日から行うことが決定され、埼玉県では改正規則開設説明講習会を9地区で開催することとなり6月3日(土)深谷市川本公民館にて30名近い受講生が参加して行われました。






2016年1月20日(水)(水)
冬用の審判服を作りました

審判部は冬用の審判服を作りました。

寒い時期の審判は、地味な仕事を一日中大変な思いで行っていますが、寒さをしのげて活動しやすい冬用審判服が完成しました。

サイズはLとMで、Lを2着、Mを1着です。

各大会審判用に貸し出しますので審判部まで申込ください。


2016年1月20日(水)
冬用の審判服を作りました

審判部は冬用の審判服を作りました。

寒い時期の審判は、地味な仕事を一日中大変な思いで行っていますが、寒さをしのげて活動しやすい冬用審判服が完成しました。

サイズはLとMで、Lを2着、Mを1着です。

各大会審判用に貸し出しますので審判部まで申込ください。

2015年12月19日(土)
審判勉強会
 12月19日(土)、深谷市の川本公民館で9:00から30名を超える審判勉強会がありました。前半は今泉副審判部長による「講習会での質問シミュレーション」をB級審判員を指名して行いました。質問シミュレーションとは
 ルール説明会などの講習会を想定し、条文の説明をした後の受講者からの質問をうけるという場面設定で、審判勉強会 (9)実際にあった事例を元に、今泉副審判部長が質問し、B級審判員が答えるという形式で行いました。指名されたB級審判員は、前に出て質問に答えました。黒板には、サークル、ブール、ビュットを見立てたマグネットが置いてあり、それを使いながら説明するように設定されていました。その他の審判員たちは、その説明を聞きながら、審判として自分の判断考え、今泉副審判部長が解説してくれたことを比較しながら深めていくという形で、進めました。
2015年3月14日(土)
第4回審判員講習会
平成27年3月14日深谷市川本公民館にて第4回審判員講習会が開催されました。
27年度各大会審判員の割振りと検定員養成中央研修会の説明。
その後、柳澤審判部長からペタンク競技規則のポイント解説があり、忘れかけていたルールを確認、今泉副部長より講習会で受講者からの口頭質問に対する受け答え講習がありました。 12問ありB級審判員の方を対象に質問しました。
・アドバンテージルールとは何か。どんな時に適用できるのか。
・ティールをしたが当たらずコート内で相手チームがボールを止めた。
・ポワンテのボールがビュットにきっちり着いたが、相手チームからサークルを踏んで投げているとのクレームがあり、断りなしで相手チームがボールを拾い上げた。
・ポワンテしたボールが止まる前に隣のコートからのボール当たった。
2014年8月17日(日)
第2回審判勉強会(川本公民館)

参加人数:31名

前回の審判報告書の続き、東日本大会の感想、初心者に教える模範試合の方法。
審判員を初めて経験して戸惑ったこととか、大会でいままで経験したことがないルール上の問題に遭遇したとか、どちらに判断したらよいか迷う場面について対処方法や考え方の共有。

2014年7月12日(土)
第1回審判勉強会(川本公民館)

参加人数:31名

柳澤審判部長、今泉副審判部長をはじめ、31名の方々が参加され今年度開催された各大会での審判員から提出された審判報告書を基に24事例を取り上げ問題点等を共有し、ルール等の確認と解決を図った。

2014年7月5日(土)
越生ペタンク競技規則講習会(越生町中央公民館
参加人数:47名

室内にロープを張りテランを作り、赤と黒のTシャツを着てチーム分けしトリプルすのゲームを行いました。模範試合のシナリオを作り、これに沿ってゲームを進め2メーヌで正しいゲームの進め方を見て理解してもらう工夫として犯しやすい違反行為の事例を取り入れてゲームの中で違反を行った時点で違反行為の開設を行った。
2014年2月9日(日)
B級・C級審判員、初級指導員検定会受験対策講習会(川本公民館)
参加人数:21名

■B級審判員受講者13名
C級審判員・指導員受講者は、井上まち子講師(B級審判員・上級指導者)から、模擬テストを元に指導が行われ、口頭試問や実技の指導等が行われた。
■C級審判員受講者8名
 柳澤直利講師(A級審判員)と今泉利明講師(A級審判員)がつき、口頭試問から始められ、質問を聞いたら状況を頭にイメージして、判断したら、わかる言葉で表現してするようにと指導された。
 
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